不動産業界に就職するなら必須!
宅地建物取引主任者の試験概要
- 試験科目:
土地の形質、地積、地目及び種別ならびに建物の形質、構造、及び種別に関すること、土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること、土地及び建物についての法令上の制限に関すること、など7項目 - 試験形式:マークシートの択一式問題50問。試験時間は2時間
- 試験の合格率:15~17%
- 平均学習期間:半年(300時間程度)
宅地や建物の売買、賃貸の契約が成立する際に、重要事項の説明を行うなど、
不動産の公正な取引が行われるために創設された資格。不動産会社は各営業所
に、定められた数だけ取引主任者を置かなければならないので、不動産業界で
はもはや必須の資格です。
試験は択一式問題50問を2時間で解かなければいけないので、その時間配分
などが難しいところ。ただ、宅地建物取引関係法規と法令上の制限、宅地建物
取引業法の3つから40問以上出題されるなど、出題傾向が偏っているので、ポ
イントさえ抑えれば、短期間の学習でも合格は可能です。
実務経験のある人なら、登録講習を受講して合格すれば、試験の中から5問分
免除されるので、ぜひ受講してみてください。
宅建試験は、不動産鑑定士や土地家屋調査士などほかの資格と試験科目が重複
しているので、宅建の資格を取得した後、ほかの資格にチャレンジしたいと思
っている方にも有利かもしれません。
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