法律系・不動産系 人気資格 難易度を徹底比較!

司法試験並みの覚悟が必要! 法律問題のスペシャリスト

司法書士試験の概要

  • 出題科目:
    1次試験(憲法、民法、商法、刑法)
    2次試験(供託法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、不動産登記法、商業登記法)
    記述試験(不動産登記、商業登記)
  • 出題形式:
    1次試験(択一式35問・2時間)
    2次試験(択一式35問と記述式2問・3時間)
    ※筆記試験合格者のみ口述試験がある
  • 試験の合格率:2~3%
  • 平均学習期間:2~5年以上(4000時間程度)


主な業務は不動産などの登記申請の代理と、訴訟の代理業務。独立開業型の資格で、始めは司法書士事務所に勤務して実績を積み、数年後には独立するというパターンが多いそう。不動産業者に人脈があればどんどん稼げる資格です。
一般的には、訴訟以外の法律問題を解決してくれる、"町の法律家"として認知されていますが、最近は法改正によって、簡易裁判所に限り弁護士と同様の訴訟代理業務も行えるようになりました。

試験は、合格率だけ見てもおわかりいただけると思いますが、司法試験並みに難しいと言われています。ここ数年は受験者が2万人程度で合格率は2%前後。合格基準は、合格点や合格者率を一定にする方式ではなく、受験者の得点上位600人程度を合格とする方式となっていますので、試験はほかの受験者との競争になりますね。

司法試験に次ぐ法律の難関資格ですので、法律に関する広く浅い知識が必要です。試験の出題範囲はかなり広範囲で、膨大な情報量になるので、ポイントとなる箇所を絞って学習する必要があり、独学で合格するのは困難。資格スクールや通信教育などが必須です。受験勉強専業で10年受験し続けても合格できず、脱落……。なんて方もたくさんいると聞いています。

→next page

●法律系・不動産系資格をめざすなら
≪フォーサイトの通信講座≫
   圧倒的なわかりやすさ!手頃な価格も魅力です。