資格は千差万別! 自分にとって意味のある資格を取ろう
一口に資格と言っても、さまざまな種類が存在します。
弁護士や公認会計士などの国が試験を行う国家資格から、野菜ソムリエのような民間資格まで。独占業務が行えるものから、趣味の範囲のものまで無数の資格がありますよね。
どんな資格であっても、取得のためには試験に合格しなければならず、それなりの試験勉強と受験料などのお金が必要になってくる、ということは、皆さんお分かりだと思います。
問題は、あなたが取得しようとしている資格は、それだけのリスクを背負ってまで取る意味のある資格なのか、ということなのです。
私のような会社員の方なら、通勤時間や会社の休み時間にもこっそりとテキストを開いて勉強し、休日には予備校で講義を受けたり模擬試験を受けたり。
さまざまな労力(お金も)を使って勉強し、やっとの思いで合格できたとしても、その後のキャリアアップに何もつながらないのであれば、努力は水の泡です。
最近は不況の影響で資格を取る人も増えているようなので、半端な資格では昇進や転職に何らプラスにならない、という事態も考えられますね。
そこで、私がどの資格を取ろうかと考えたとき、まず明確にしておいた方がよいと思ったポイントをご紹介します。
1.仕事に役立つ資格にするか、趣味に役立つ資格にするか
私の場合はキャリアアップが目的なので、当然ながら仕事に役立つ資格に絞られました。もちろん、趣味に役立つような民間資格はたくさんありますから、それでマニアを目指す、という方もたくさんおられるでしょう。
2.自分の専門分野、または将来専門にしたい分野は何か
私は今の会社で役に立つという観点から不動産系資格、将来独立開業できるかもしれない、という観点から法律系資格に絞ることにしました。
ほかにも、会計系の資格や医療や福祉系の資格など、さまざまな分野に分けられます。ここまで考えると、資格の数はかなり絞られてくるかもしれませんね。
3.取得のために、どれだけの労力をかけられるか
これは、試験の難易度にも関わってくることです。難関の国家資格を目指すとなると、それなりの犠牲は覚悟しなければならないですし、逆に比較的簡単に取得できる資格というのもあるでしょう。
資格取得のために自分がどれだけの時間やお金がかけられるか、スケジュールやお財布と相談する必要があると思います。
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